2015年07月03日

おか昆布を採る尾札部漁師さん

がごめ昆布を愛して11年♪
たまえ店長です。

今日は天気が良いので四女を歩いて保育園へ連れて行きました。

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その帰り道、

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真っ黒い昆布が干してあるな〜と見に行くと、

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ねじり鉢巻きがかっこいい♪
尾札部漁師の佐々木さんが説明してくれました。

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これらはすべて天然真昆布で
すぐ目の前に育っているそうです。

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今日は潮が引いているのでよく昆布が見えますね。

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ホント、歩いて数歩の浅いところにたくさんあります。

この辺では「おか昆布」と呼びます。

浅いからと言って歩いて取りに行っては違反になります。

こんなに近くてもちゃんと船に乗って採らないといけないんです。

まだ、時期的に早いので
今日干してある昆布は身が薄く
昆布巻や佃煮にすると美味しいです。

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でもとても黒くて立派ですね。

こちらの昆布の表面がテカっているのがわかりますか?

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このテカリが付いていると長く置けず
カビが生えやすいそうです。

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「水揚げしてからも手間がかかるんだぁ」

そうです。

確かに1本1本選別していく作業は気が遠くなります。

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佐々木さんは現在一人で天然昆布漁を行っています。
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そして、この方こそ、
南茅部地区尾札部町の天然昆布漁を行う決定権を持っているんです!

時期になると、毎朝(夜中)1〜2時に船を出し、
海の状態を懐中電灯などで照らして、
今日昆布漁ができるのかどうかを判断します。

「底見」という仕事です。

現在は町内スピーカーで組合が昆布漁の可否を
放送しますが、昔は尾札部町の中心にある旗を上げて
漁師さんに報告していました。

「旗持ち」という仕事になります。

歴史がある佐々木さんの仕事姿に
ちょっと惚れ惚れしてしまいました(^_^)/

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「仕事がある方がいい」

そう言って、笑う佐々木さん。

漁師ってかっこいぃ!!

私も漁師さんたちが一生懸命働いて製品にした昆布を
ちゃんと売っていこう!

と朝から、やる気と嬉しい気持ちになりました。



posted by 昆布娘 at 18:56| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 昆布村 便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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